おすすめ絵本:『きゅっきゅっきゅっ』林明子

update 2017.1.25 thu

 

今回は赤ちゃんにおすすめの絵本を紹介します。

 

林明子さんの『キュッキュッキュッ』。

わたしの娘が大好きな絵本です。

 

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以下、絵本ナビのあらすじ紹介を抜粋。


「おいしいスープ いただきまーす」

あかちゃんとぬいぐるみの動物たちが、ならんでスープをのみはじめます。
みんなエプロンやナプキンを首にして、おててにスプーンをもって。

でもね・・・

「あっ
ねずみさんが こぼした
おなかに こぼした」

そこで、あかちゃんがねずみさんのエプロンをふきます。

「ふいてあげるね
きゅっ きゅっ きゅっ」


 

特にこれといったストーリーはありません。

「ふいてあげるね

きゅっきゅっきゅっ」

このような感じで「こぼす」「拭く」という行動が繰り返されます。

これが、一緒に読むととてもいい感じなのです。

 

読み聞かせのときは、もちろん「きゅっきゅっきゅっ」のところで読んであげている赤ちゃんの身体を拭くまねをします。

 

…………キャッキャッ!!

 

とても喜びます(^^)

 

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娘も、「きゅっきゅっきゅっ」のところで声を上げて笑っていました。

 

何度も読んで覚えてくると、もう、「ふいてあげるね」のところで笑う。

そして、そのうち自分で声に出して「ふいてあげるね きゅっきゅっきゅーっ!」と言いながらぬいぐるみのお口や腕を拭くまねをするように。

その様子を眺めているのもとてもかわいいです。

 

「こぼす」「拭いてもらう」、そして「食べる」という、赤ちゃんの日常で頻繁に繰り返される行為。

赤ちゃんにとっても、とても理解しやすい内容ですよね。

0〜1歳にとっては体験したことのない未知のストーリーより、こういった日常的な行為をなぞる内容の方がスッと入ってきて、楽しめるのかなと思います。

 

 

この本はお祝いでいただいたものです。

私が産前に選んで買ってあった本は、悲しいかなあまり喜びませんでした…。

 

なぜあまり喜ばなかったのか。

私は「絵が自分好み」、もしくは「装丁が綺麗で飾っておきたくなる」か、「こういう絵本を読んでほしい」という「わたしの」視点で本を選んでたから。

 

だけど絵本は「わたし」ではなく、「こども」が主役。

 

『きゅっきゅっきゅっ』を読んで、「一緒に読む楽しさ」を理解し、そして、絵本を選ぶ基準が変わりました。

 

自分が好きか嫌いかではなく子供が喜んでいる姿が想像できる」本を選ぶ。

 

そう決めています。

 

作者の林明子さんは『はじめてのおつかい』や、『こんとあき』で知られる絵本作家さんです。

読んだことのある方も多いのではないでしょうか。

今回は、『きゅっきゅっきゅっ』をご紹介しましたが、他にも『おててがでたよ』『くつくつあるけ』など、0歳から楽しめる絵本がたくさんあります。

 

赤ちゃんから幼児へ。

いろんな事がひとつずつできるようになるその時期に、ぴったりの絵本です。

ぜひ一緒に読んであげてくださいね。

By 写真の撮れる赤ちゃんカフェAcha-kan

 

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